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RDA

E1496 - NDLとJLAの連携による新しい『日本目録規則』の策定について

E1496 - NDLとJLAの連携による新しい『日本目録規則』の策定について

 国立国会図書館収集書誌部(以下「NDL」という。)と,日本図書館協会(以下,「JLA」という。)目録委員会(以下「目録委員会」という。)は,連携して,RDA(CA1766CA1767参照)に対応した新しい『日本目録規則』(以下「新規則」という。)を策定する。...

米国国立医学図書館、2013年3月末からRDAの利用を開始

米国国立医学図書館(NLM)が、2013年3月31日よりRDAの利用を開始したとのことです。今後NLMにより配信される書誌レコードは、今後RDAとAACR2の両方のレコードを含むことになるようです。

RDA Implementation at NLM(NLM、2013/4/8付け)
http://www.nlm.nih.gov/pubs/techbull/ma13/brief/ma13_rda.html

NLM Cataloging
http://www.nlm.nih.gov/tsd/cataloging/mainpge.html

参考:
OCLC、3月末からRDA新方針を適用
Posted 2013年3月29日
http://current.ndl.go.jp/node/23212

OCLC、3月末からRDA新方針を適用

2013年3月31日から“OCLC RDA Policy Statement”が適用されます。このRDAに関する新方針は、2012年2月に発表されたディスカッションペーパーとそれに対するフィードバックに基づいて作成されたものです。

OCLCでは参加館にRDAの使用を義務付けるわけではなく、WorldCatに書誌レコードを登録する際にRDAを使用することにした図書館は各館のスケジュールに合わせて移行すればよいし、あるいはAACR2を使用し続けても構わないとしています。

Policy statement (effective 2013-3-31)
http://www.oclc.org/en-US/rda/new-policy.html

参考:
OCLC、WorldCatでRDAを採用した後の方針についてまとめた文書を公表し、コメントを募集中
http://current.ndl.go.jp/node/20171

NDL書誌情報ニュースレター2013年1号が刊行、4月から洋図書等へのRDA適用を発表

国立国会図書館(NDL)が、2013年3月28日付けでウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2013年1号(通号24号)を掲載しました。4月1日から、外国刊行の洋図書等の目録規則として“Resource Description and Access(RDA)”を使用することが発表されています。同号には以下の記事等が掲載されています。

・書誌情報提供サービスにおける新機能のご紹介―新着書誌情報のリスト表示、全国書誌のRSS― (収集・書誌調整課 書誌サービス係)
・RDA導入に向けた米国図書館の現状について―米国図書館訪問記―(京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館情報管理掛 塩野真弓)
・2013年4月から洋図書等にRDAを適用します (外国資料課 整理係)
・「典拠データの機能要件」について (収集・書誌調整課 横山幸雄)
・典拠の国際流通―バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加(2) (収集・書誌調整課 書誌調整係)

NDL書誌情報ニュースレター2013年1号(通号24号)
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/bib_newsletter/2013_1/index.html

参考:
NDL書誌情報ニュースレター2012年4号が刊行

「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」が公表

国立国会図書館(NDL)が、2013年2月12日付けで作成した「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」を公表しました。「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」及び「国立国会図書館の書誌サービスの新展開(2009)―今後4年間の枠組み」に続き、今後おおむね5年間の書誌データ作成・提供についてのNDLの方向性を示すもので、以下の8点が挙げられています。

(1)国立国会図書館が収集した図書及びその他の図書館資料(以下「資料」という。)並びに電子的に流通する情報(以下「電子情報」という。)のいずれにも利用者が迅速、的確かつ容易にアクセスできるよう、また広く書誌データの利用を促進するよう、書誌データの作成及び提供を行う。
(2)資料と電子情報の書誌データを一元的に扱える書誌フレームワークを構築する。
(3)資料と電子情報のそれぞれの特性に適した書誌データ作成基準を定める。
(4)信頼性及び効率性の高い検索に資するよう、典拠データ作成対象の拡大並びに主題情報及び各種コード類付与の拡充を行う。
(5)国立国会図書館法第7条に規定する「日本国内で刊行された出版物」に相当する電子情報の書誌データを、新たに全国書誌として提供する。
(6)利用者が書誌データを多様な方法で容易に入手し活用できるよう、開放性を高める。

米国音楽図書館協会、RDA及びMARC21による音楽資料の目録作成に関するガイドラインのドラフト版を公表

米国音楽図書館協会(MLA)が、2013年2月11日付けで、“Best Practices for Music Cataloging Using RDA and MARC21”と題したガイドラインのドラフト版を公表しました。MLAの書誌コントロール委員会のタスクフォースが、RDAおよびMARC21によって音楽資料(主に楽譜や録音資料)の目録を作成する際のベストプラクティスをまとめたものです。

Best Practices for Music Cataloging Using RDA and MARC21(PDF:78ページ)
http://bcc.musiclibraryassoc.org/BCC-Historical/BCC2013/RDA_Best_Practices_for_Music_Cataloging.pdf

Music Cataloging using RDA(Catalogablog 2013/2/11付け記事)
http://catalogablog.blogspot.jp/2013/02/music-cataloging-using-rda.html

Music Library Association
http://musiclibraryassoc.org/

参考:
E1159 - 米国音楽図書館協会第80回年次大会<報告>

大学図書館支援機構、第1回「RDA講習会」の資料をウェブサイトで公開

大学図書館支援機構(IAAL)が、RDA講習会の第1回「プロローグ:RDAとはどのようなものか」の資料をウェブサイトで公開しています。2012年12月15日に開催(2013年1月26日に追加開催)されたものです。

当機構のRDAに関する活動履歴(大学図書館支援機構)
http://www.iaal.jp/rda/index.html

参考:
大学図書館支援機構「RDA講習会」の第2回および第3回の概要が発表
http://current.ndl.go.jp/node/22770

大学図書館支援機構が12月から「RDA講習会」を実施
http://current.ndl.go.jp/node/22356

大学図書館支援機構「RDA講習会」の第2回および第3回の概要が発表

NPO法人大学図書館支援機構(IAAL)が2012年12月に開始した「RDA講習会」の第2回および第3回の申込が始まっています。2013年3月9日開催の第2回は「RDAをカタロガーの視点で読む(1)『セクション1-4 属性の記録』」、5月11日開催の第3回は「RDAをカタロガーの視点で読む(2)『セクション5-10 関連の記録』」と題されています。なお、第1回目は満席になったため、1月26日に追加開催されることになったようです。

NPO法人大学図書館支援機構(IAAL)
http://www.iaal.jp/
※お知らせ欄に2013/1/22付けで情報があります。

参考:
大学図書館支援機構が12月から「RDA講習会」を実施
http://current.ndl.go.jp/node/22356

E1386 - ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME”

E1386 - ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME”

米国議会図書館(LC)は,2012年11月21日付で,「『データのウェブ』としての書誌フレームワーク:Linked Dataモデルと支援サービス」と題した文書を公表した。LCでは,RDA(CA1767参照)導入テストの結果などを踏まえ,書誌フレームワークの変革に向けた取り組み“Bibliographic Framework Transition Initiative”を2011年5月に開始し,同年10月に計画文書を公表していた(E1246参照)。この取り組みの新たなステップとして,半世紀近くにわたって用いられてきたMARCに替わる,ウェブ時代にふさわしい新たなフォーマットのためのデータモデル“BIBFRAME”を提案したものである。...

米国政府印刷局(GPO)がRDAの導入時期を2013年4月と発表

米国政府印刷局(GPO)が、RDA(Resource Description and Access)の導入時期を2013年4月に予定していると発表しました。RDAに関するページで、2012年12月から2013年4月までのスケジュールが掲載されています。なお、GPOは、政府刊行物の書誌レコードを作成し、連邦政府刊行物寄託図書館制度(FDLP)を通して政府刊行物を全米の図書館に頒布する役割を担っています。

GPO Cataloging Update: RDA Implementation, Tentative Timeline(FDLP Desktop 2012/12/18付けニュース)
http://www.fdlp.gov/component/content/article/1387-rda-implementation-timeline

Resource Description and Access (RDA) and the Implications of RDA for Federal Depository Libraries - Update 4 (12/18/2012)
http://www.fdlp.gov/component/content/article/918-rda-implications?start=4

E1369 - 電子書籍コレクションを構築し管理する<文献紹介>

E1369 - 電子書籍コレクションを構築し管理する<文献紹介>

米国の様々な館種の図書館における電子書籍の普及を反映した,電子書籍コレクションの構築と管理についてのマニュアルが登場した。本書は図書館関係者にはおなじみのNeal-Schuman社のシリーズ“How-To-Do-It-Manuals”の1冊で,編者のカプラン(Richard Kaplan)氏はマサチューセッツ薬学・健康科学大学の図書館・学習リソース部門長である。...

大学図書館支援機構が12月から「RDA講習会」を実施

NPO法人大学図書館支援機構(IAAL)が「RDA講習会」を開始します。第1回は、「プロローグ RDAとはどのようなものか」と題して、2012年12月15日に、東京都港区の機械振興会館で開催されます。定員は90名となっています。第2回以降は、連続講座として、RDAの各セクションの具体的な内容を紹介していくということです。

RDA講習会第1回のチラシ(PDF:1ページ)
http://www.iaal.jp/news/pdf/RDA121120.pdf

NPO法人大学図書館支援機構(IAAL)
http://www.iaal.jp/

NDL書誌情報ニュースレター2012年3号が刊行、洋図書等のRDA適用について検討開始など

国立国会図書館(NDL)は、2012年9月28日付けでウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2012年3号(通号22号)を掲載しました。以下の記事等が掲載されています。

・講演会「書誌コントロールをめぐる論点 ―新しい枠組みに向けての課題整理」開催報告
・コンピュータ世界の変化とともに ―JAPAN/MARCのあゆみ
・おしらせ:洋図書等のRDA適用について検討を開始しました
・おしらせ:外国刊行図書の日本人著者について典拠リンクを開始しました
・コラム:書誌データ探検 和古書・漢籍編

NDL書誌情報ニュースレター2012年3号(通号22号)
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/bib_newsletter/2012_3/index.html

参考:
NDL書誌情報ニュースレター2012年2号(通号21号)が刊行
http://current.ndl.go.jp/node/21239

書誌フレームワークの変革へ向けた取り組みを進める米国議会図書館(LC)がZepheira社と契約

2012年5月22日、米国議会図書館(LC)が、書誌フレームワークの変革への取り組みを進めるために、セマンティックウェブ関連企業のZepheira社と契約したと発表しました。この変革において主要な課題となっているMARC21フォーマットのLinked Data形式への変換に対して、同社のノウハウが投入されるようです。

The Library of Congress Announces Modeling Initiative(LC 2012/5/22付けニュース)
http://www.loc.gov/marc/transition/news/modeling-052212.html

Bibliographic Framework Transition Initiative(LC)
http://www.loc.gov/marc/transition/

Zepheria
http://zepheira.com/

参考:
E1246 - 米国議会図書館,書誌フレームワークの変革への方針を発表
http://current.ndl.go.jp/e1246

米国議会図書館、オープンソースのデジタルコンテンツ用プラットフォーム“Recollection”を公開
http://current.ndl.go.jp/node/18947

米国議会図書館(LC)、典拠レコード作成カタロガーのためのRDA自習教材を公開

2012年5月17日、米国議会図書館(LC)のProgram for Cooperative Cataloging(PCC)が、RDAについてカタロガーが自習するための教材を提供するウェブサイト“RDA for NACO Catalogers”を立ち上げました。NACOは、Name Authorities Cooperative Programの略であり、この教材は、典拠レコードを作成するカタロガーが主な対象とされているようです。ウェブサイトでは、動画、プレゼン、練習問題等のコンテンツが提供されており、今後は、LCのiTunes Uチャンネルでも提供予定とされています。

RDA in NACO Training
http://www.loc.gov/catworkshop/courses/rda_naco/course%20table.html

RDA in NACO Training
http://www.loc.gov/catworkshop/courses/rda_naco/

Program for Cooperative Cataloging at Library of Congress Launches RDA Cataloger Training(LC 2012/5/17付けニュース)

東亜図書館協会(CEAL)がRDAとCJK資料に関するWikiを公開

東亜図書館協会(CEAL)がRDAと日中韓(CJK)資料に関するWikiを公開しています。同協会が2012年3月13日に開催した研修の講師のために開設されたものを、研修終了後も維持することになったというもののようです。同研修の資料等が掲載されています。

Wiki of RDA & CJK Materials
http://rdaandcjkworkshop.pbworks.com/

CEAL News: RDA for CJK Wiki Open to All(CEAL News 2012/4/2付け記事)
http://cealnews.blogspot.jp/2012/04/rda-for-cjk-wiki-open-to-all.html

CA1767 - 動向レビュー:『RDA』:図書館をセマンティック・ウェブに適したものに / バーバラ B. ティレット

CA1767 - 動向レビュー:『RDA』:図書館をセマンティック・ウェブに適したものに / バーバラ B. ティレット

もし図書館を存続させるのであるならば、我々は図書館を利用者のニーズに合致したものにしなければならない。ますます多くのサービスがウェブ上に存在するようになり、情報資源に関して必要なものは全てウェブ上にあると多くの人が期待している。...

CA1766 - 動向レビュー:RDA:ウェブの世界に乗り出す目録規則(解説) / 和中幹雄

 「英米目録規則」(Anglo-American Cataloguing Rules:AACR)の第2版(AACR2)の後継規則である「資源の記述とアクセス」(Resource Description and Access:RDA)が、冊子体ではなくウェブ上での使用を前提としたツールキットの形式で2010年6月23日に刊行された(1)。RDAは、AACR2と同様に、英米圏(Anglo-American)の4か国(米国、英国、カナダ、オーストラリア)の図書館協会、米国議会図書館(Library of Congress:LC)及び英国図書館(British Library:BL)の代表者からなるRDA開発合同運営委員会(Joint Steering Committee for Development of RDA:JSC)という国際組織が開発した国際目録規則である。...

米国議会図書館、RDAの導入時期を2013年3月31日と発表

米国議会図書館(LC)は、2012年2月27日付けで、新たな目録規則であるRDA (Resource Description and Access)の同館での導入時期を、2013年3月31日に設定したと発表しています。あわせて、同日までに準備を整えるためのLC内部の研修プログラムの概要が発表されています。また、米国国立農学図書館、米国国立医学図書館、英国図書館(BL)、カナダ国立図書館・文書館、ドイツ国立図書館、オーストラリア国立図書館でも、2013年の1月から3月の間での導入が検討されているとのことです。

Library of Congress Announces Its Long-Range RDA Training Plan(LC 2012/2/27付けの発表)
http://www.loc.gov/catdir/cpso/news_rda_implementation_date_120227.html

Library of Congress Long-Range RDA Training Plan for 2012 and Beyond(研修プログラム)
http://www.loc.gov/aba/rda/pdf/RDA_Long-Range_Training_Plan.pdf

参考:

E1268 - NDL,RDAをテーマに書誌調整連絡会議を開催<報告>

E1268 - NDL,RDAをテーマに書誌調整連絡会議を開催<報告>

2012年1月27日,国立国会図書館(NDL)収集書誌部は2011年度の書誌調整連絡会議(E1006参照)を開催した。この会議は,国内の書誌調整の充実と発展に資することを目的として2000年度から毎年度開催しているものである。12回目となる今年度の会議は「RDA,その動向,構造及び課題整理」と題して,RDA(Resource Description and Access;CA1686CA1713参照)をテーマとして採り上げ,研究者及び関係機関実務担当者7人並びにNDL職員が出席した。...

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